MENU

調剤薬局事務|資格の種類にはどんなものがある?

調剤薬局事務の資格は、全てが民間資格となっており、資格を認定している団体によって、資格の名称や試験内容などが異なっています。

 

ただ、どの資格が有利というような優劣はないとされており、自分が取得したい資格を取得することが出来ます。

 

資格の種類が豊富ですので、調剤薬局事務の資格を取得する際に、「どの資格にしよう・・・」と悩んでしまう方もおられると思います。

 

その悩みごとが解決しなければ、勉強を進めることも、受講する講座を決めることも出来ずに、取得が遅くなってしまいます。

 

そこで、調剤薬局事務の資格にはどのような種類があるのかという事を整理しておこうと思います。

 

調剤薬局事務の資格の種類は?

先ほどもご説明しましたように、調剤薬局事務の資格は、全てが民間資格となっています。

 

そのため、資格を認定している団体ごとに、試験内容や資格の名称などが異なります。

 

どの資格が有利というような優劣がないために、自分でしっかりと取得したい資格を選ぶ必要があります。

 

ここでは、いくつかの資格を取り上げ、どのような資格かということをご説明します。

 

調剤事務実務士

こちらの資格は、特定非営利活動法人 医療福祉情報実務能力協会が認定している資格です。

 

調剤報酬請求事務の仕事の中で求められる一定の能力を持っていることを証明する資格となっています。

 

受験資格はなく、どなたでも受験することが出来ます。

 

試験は学科が20問、明細書作成が3問となっており在宅試験となります。

 

調剤事務管理士

こちらの資格は、JSMA(技能認定振興協会)が認定している資格です。

 

保険調剤薬局の受付、会計、レセプト業務などを行うスキルを証明する資格となっています。

 

受験資格はなく、どなたでも受験することが出来ます。

 

試験は学科が10問、レセプト作成と点検が3問となっており、対応する講座によって在宅受験が可能です。

 

医療保険調剤報酬事務士

こちらの資格は、医療保険学院が認定している資格です。

 

受験資格として、医療保険学院が行う調剤報酬事務教育講座の中間テストに合格した者という条件があり、誰でも受験できるわけではありません。

 

実技と学科の両方の試験があり、試験自体は在宅試験となっています。

 

このように、調剤薬局事務の資格には様々な種類のものがあります。

 

もちろん上記の3つ以外にも、調剤薬局事務の資格は存在しています。

 

ただ、上記のように、受験資格として特定の講座などを受講する必要がある資格試験もありますので、事前にしっかり確認しておくことが大切です。

 

気になる講座がいくつもあるという場合、まとめて資料請求を行い、比較してみるといいと思います。