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調剤薬局事務の資格を取得するのは簡単って本当?

調剤薬局事務の資格を取得することは簡単だという話を聞いたことがある方もおられるのではないでしょうか。

 

もし本当に簡単なのであれば、今から勉強して取得したい!という方も多いと思います。

 

いくら簡単とは言われていても、やはり本当のところを知りたいと思うのが当たり前です。

 

そこで、実際に調剤薬局事務の資格を取得することは簡単なのかどうか、どうして簡単だと言われているのかどうかについて、お話していこうと思います。

 

簡単というより、難易度が低めというだけ

調剤薬局事務の資格には、いくつかの種類があります。

 

資格認定を行っている団体によって、資格の名称や試験の内容などが異なっています。

 

その中で、どうして簡単だと言われているのかと言いますと、以下のような理由があるためです。

 

1.在宅受験が可能な試験もある
2.学習する範囲が狭い
3.講座によっては合格保証がついているものもある

 

など、このような理由から、調剤薬局事務の資格取得は簡単だと言われているのです。

 

「簡単だ」と聞くと、あまり勉強しなくても取得できてしまうように感じるのですが、そうではありません。

 

もちろんしっかりと勉強することが大切です

調剤薬局事務の仕事内容には、電話対応や受付、会計、掃除などの他にも、薬剤や調剤料の算定や、レセプト作成、請求業務などが含まれています。

 

このような業務には、専門的な知識が必要であり、何も分からない状態では算定方法やレセプトの作成方法すら分かりません。

 

専門的な知識をしっかりと身につけるために資格を取得するわけですが、その資格を取得する際に専門的な知識の勉強をしっかりと行う必要があります。

 

数ある調剤薬局事務の資格の中でも、その資格試験のほとんどは、学科と実技で構成されています。

 

学科だけを勉強していても、実技がおろそかになっていては合格することは出来ません。

 

また、これらの専門知識を正しくしっかりと身につけるためには、独学では難しい部分があります。

 

どのようなテキストを購入すればいいのかも判断が難しくなりますし、無駄となる書籍も買いあさることになってしまいます。

 

しっかりと専門知識を身につけ、確実に合格していくためには、通信講座や通学講座を受講することがおすすめです。

 

特に、通信講座であれば忙しい社会人の方や主婦の方であっても、空いた時間に自分のペースで学習することが出来ますし、質問なども行う事が出来ます。

 

テキストなども揃えられていますし、重点的に学習すべきポイントが分かりますので、効率よく学ぶことが出来ます。

 

調剤薬局事務の資格は簡単みたいだから・・・と、軽い気持ちで適当に勉強していると、合格できないということも十分あります。

 

専門知識が必要とされる資格だからこそ、比較的容易とされている試験であっても、しっかり学習しておくことが大切です。